●自然の諺
○雲が横に長く、龍のようなときは雨風強し。
○ウコロ雲がかかるときは数日のうちに雨。
○団子のような雲が沢山飛ぶときは大風が吹く。
○空に糸のような筋雲が出て移動が少ないときは雹が降る。
○雲の上のほうが太陽の光で赤く見えるとき翌日は晴れ。
○雲の色が火のように赤く見えるときは日照り。
○雲の層が厚くずっしりと重い感じのする雲は大雨。
○白く低い雲が峰々にかかるときは数日のうちに雨。
○四方に青白く低い雲が出るときは雨が近い。
○雲の色が赤や青などいろいろな色に感じ乱れているときは霰や雹。
○黒い雲が牛や猪などの形のように見える雲はニワカ雨。
○黒い雲が小さく綿をちぎったように見えるときは、数日のうちに雨。
○急に黒雲が湧き出てくるときは夕立。
○晴れた日に空高くウロコ雲が出るときは数日の内に雨。
○朝日が薄黄色で上に黒い雲がかかっているときはその日のうちに大雨。
○夕日が沈むとき色が薄く上に黒い雲がかかっているときはその夜のうちに雨。
○朝が暗く雲が空全体に重くのしかかっているようなときは間もなく雨。
○朝虹が立つと、晴れになる(地方によっては逆もある)
○初冬に雷がなると初雪の前兆。
○春の雷は日照りの証拠。
○梅雨の雷は晴れが近い。
○夏の雷は豊作のしるし。
○稲光が田に落ちると稲が育つ。
○夏、南風が吹くときは晴れ。
○秋の西風は雨。
○冬の南風は数日のうちに寒くなる。
○春風が熱く、夏風は寒く、秋は冷たく、冬暖かい時は病気や食中毒に注意。
○海の潮や水が生暖かくなるときは大風の兆候。
○海の潮に泡が多いときは大風が吹く。
○海鳴りが奥地まで聞こえるときは大風大雨に注意。
○東風が急に吹くときその夜は晴れ。
○南西の風は雨が多い、北西の風は晴れが多い。
○西風は雨が多い、南風は晴れが多い。
○煙がまっすぐ上がれば晴れ、横にたなびくときは雨。
○南風が吹くときは生ものに注意。○北風は乾燥や風邪に注意。
○朝夕トンビが鳴いて空を飛ぶときは風が強くなる。
○牛が地面を足でかき盛んに首を上に上げるときは大風の兆候。
○太鼓の音が、いつもより甲高いときは乾燥する。
○夏異常に暑いときは秋に大雨が降ることあり。
○夏異常に暑いときは秋台風が来る。
○冬異常に寒いときは、春先に大雨。
○夏異常に寒い時は冬異常に暖かい。
○春先の晴天は3日と続かない。
○朝東のほうに雲や霧がなければその日は晴れる。
○午後や夕方に西に赤い雲が多いときは翌日は晴れ。
○夕焼け雲が出るときは翌日は晴れ。
○朝焼けは雨。
○夕方黒雲が重なっているとき夜は雨。