このページは、超音波美顔器の説明ではなく、一般的な超音波に関する内容です。

 超音波とは……?
太鼓を叩いたりギターの弦をはじいたりして音が出ることからもわかるように、

  音は何かが振動することによって発生しています。
 
  このとき振動がゆっくりだと低い音が、速いと高い音が出るのです。

私たちの耳には限界があって、低すぎる音も高すぎる音も聞くことはできません。

  人間に聞こえるのは、一秒間の振動が約20回から18000回の範囲にある音

  といわれています。

超音波とは、人間に聞くことのできないくらい速く振動する音のことで、

  毎秒2万回以上振動する音と定められていて、振動する回数を周波数といいます。

  ヘルツで表すと2万Hzとなります。

超音波は、コウモリや犬、イルカ、ネコ、ガ、ゴキブリなど身近な動物にも沢山おり、

  人間よりはるかに多くの音の中で生きています。

工学や医療の世界では、魚群探知機、潜水艦のソナー、内臓などの検査に

  利用する超音波診断装置(エコー)、この他にも体内を探る機械として、

  血液の流れや量を計測機器や、顕微鏡などに使われています。

音波の一つの性質は振動すること。
  超音波の振動そのものを利用した医療器具も、たくさん開発されています。

その一つが超音波で結石を砕く治療機です。

  腎臓や膀胱にできた結石を、衝撃波でこなごなに砕き、

  砕かれた結石はオシッコといっしょにでてきます。

●この他にも、超音波を利用した様々な機器があります。
目 的 対象の機械 使用周波数 強度または出力
 治療器具 歯石除去 30KHz〜1MHz 数W(電気出力)
関節痛・筋肉痛 30KHz〜1MHz 500mW/cm²
ハイパーサーミア 1〜10MHz 10W/cm²
骨折治癒促進 10KHz〜1MHz 1W/cm²
結石粉砕 10KHz〜1MHz 10W/cm²
 薬剤噴霧 吸入器 100KHz〜2MHz 数W(電気出力)
 洗 浄 医療器具類 10〜100KHz 10〜100mW/cm²
 分 析 超音波顕微鏡 100MHz〜5GHz
 診 断 循環器・腹部など 1〜10MHz 3〜50mW/cm²
血流測定など 2〜5MHz 20〜100mW/cm²

超音波は痛みの除去にも威力を発揮します!

 激しい運動やスポーツで酷使した肘やひざ、ギックリ腰、寝違いの痛みなどは

 治りにくいもの。

 また、肩こりもひどくなると痛みをともなう場合があります。

 痛みには血液の滞り、冷えによるもの、筋繊維が切れて痛む場合と

 さまざまですが、このような時に用いられる物理療法の一つに、

 超音波療法があります。

 超音波が筋肉痛や関節炎の治療に利用される最大の理由は、

 痛みを取り去る作用が顕著で、しかも即効性に優れているからです。

 また、超音波をあてて張っている筋肉を緩めたり痛みを軽減させると、

 次のステップの治療がやり易いという長所もあります。


超音波は人体に細かい振動を与えます!

 人は常に適度の運動をする事で健康が維持されます。

 ところがある個所の動きが鈍くなると、そこに障害が生まれて

 痛みを感じることがあります。

 たとえば椎間板ヘルニアは、軟骨の一部(髄核)が飛び出してくる病気です。

 老化や運動不足、肥満などの影響で、体重などが背骨の一点に

 負荷がかかり過ぎたとき、椎間板が耐えられなくなり

 中の髄核が飛び出したとき椎間板ヘルニアとなります。

 また脳血栓などは、細動脈の血管が動脈硬化を起こし、

 血流が悪くなるために発生しやすくなります。

 あるいは動脈硬化を起こした血液がたまって小脳を圧迫すると、

 めまいなどの症状が出ます。

 胆石や腎結石も、同様に動きが鈍くなると治癒しにくくなります。


超音波療法の特長とは?

 痛みのある場所に、超音波の振動で動きを与えてやると、振動によって

 細胞が生きかえってくることで痛みが少なくなってきます。

 痛みを取りながらマイクロマッサージをするのが大きな特長です。

 他にも、首の痛み・五十肩・椎間板ヘルニア・腰痛・股関節の痛みなどのような

 骨関節や筋肉の痛みに加えて、胃炎・便秘などにも効果があります。

 便秘は腸の働きが衰えた場合にも発生します。

 腸の具合が悪いと腹筋が弱くなり腰痛を引き起こす場合があります。

 このように整形外科的な病気ばかりではなく、

 内科的な病気にも広く適応されています。


超音波療法の注意点!

 出血性疾患や外傷、炎症をともなった皮膚炎など、血液の流れをよくすると

 困るような症状。
 
 悪性腫瘍などリンパの流れをよくすると困るような症状。

 ・筋肉が少なく骨にすぐ当たるような部分は、骨膜を刺激して痛みを感じる場合があり
 
 ます。このような時は、超音波の出る部分を移動させながら当てるようにします。

超音波の優れた働き

超音波美容器の誕生!

 医療の分野では、超音波を利用した機械が多く使われていますが、 

 美容の面ではこれまでほとんど研究が無く機器の開発もありませんでした。

 ところが今から15〜16年前、欧米で超音波を顔に当て実験をしたところ、

 
シミが消え、シワやタルミがなくなり引き締まったツヤのある顔になる

 …など大きな効果が発見されました。

 それ以来、超音波を利用した美顔器は世界的に注目されるようになり、

 日本では、昭和64年に治療器・美容器の専門メーカーがエステティックサロン向けの

 業務用機器を百数十万円で発売し評判になりました。

 当時は高額なため一般家庭用としては普及しませんでした。

 最近の機器でも高出力を謳ったり、ヘッド部分の粗悪な(安価のものに多い)

 機器を安売りしたりして、お肌のことを考えないメーカーも増えています。

 安価な機器は、超音波が荒く、一点に集中するなど、

 一種の火傷症状が出る機器もあります。



肌に働く超音波

 ミクロのマッサージは触っても感じないミクロン単位の超高速振動です。

 肩こりや腰痛のときの上手なマッサージは大変気持ちの良いものです。

 スポーツ選手などは試合の後などに必ずスポーツマッサージで
 筋肉をほぐし調子を整えています。

 超音波を使うと、一秒間に100万回の細かな振動が肌と身体に働きかけ、
 ミクロの振動で、手技やマッサージ器では味わえない独特の効果を生み出します。


肌を若返らせる温熱作用

 一秒間に100万回のこまかい振動を肌に当てると、

 約10分程度で体表から4〜5センチ位の深さで0.5〜1度ほど温度が上がります。

 医療ではこの温度を利用して、高熱に弱いガン治療を行っています。

 これは、患部に超音波を当てて温度を上昇させガン細胞が弱ったところに

 抗がん剤を与えるハイパーサーミアという治療器がありますが、

 美容器よりは出力が高く、3〜4度上昇させることができます。

 体の深部で温度が上昇すると細胞の物質代謝がさかんになり、

 その部分の血流が活発になります。

 血液の流れが活発になると、物質代謝もスムーズに進みます。

 毛細血管が届いていない表面の近くでは、血液の代わりにリンパ液が

 細胞のすきまに入り込んで、物質代謝のはたらきを担っています。

 リンパ液が何らかの影響で滞ると皮膚表面の物質代謝がうまくいかず、

 肌も荒れることとなります。

 お風呂あがりや就寝前に顔や脚のマッサージをすることは、

 血液やリンパ液の流れをよくするので大変健康的といえます。

 このマッサージの代わりに超音波を使うと、ミクロマッサージと温熱効果でより

 リンパ液の流れを活発にするので、物質代謝が正常化していきます。

 お顔の物質代謝が活性化すると小ジワが徐々に少なくなり

 皮膚が若返ってきます。

 これは表皮の基底層にある基底細胞の細胞分裂が正常化するので、

 皮膚の新陳代謝が一般的な周期(28日)に近づいてきます

 
温熱作用は肌を若返らせるばかりではなく、うれしいことに痩身効果もあります。

 温熱で体内に溜まっている余分な脂肪が分解されやすい状態になり、

 高周波や低周波などの複合的なミクロのマッサージで分解が

 促進されるからです。

 また皮膚の新陳代謝が進むと、汚れや老廃物が落ちるので、

 この点からもつややかで若々しい肌が作られていくことになります。


毛穴の汚れまでおとす

 超音波のもう一つの特長は、発泡作用(キャビテーション)です。

 一秒間に100万回もの高速振動で水の分子に圧力を加えると、

 分子と分子の間に瞬間的に空間ができ次の瞬間にはつぶれる

 といった状態がくりかえし発生して、小さな泡がたくさん湧き出てきます。

 この振動と泡の効果で、洗浄作用が生まれます。

 振動でかき混ぜて汚れを落とし、泡で汚れを包み込んでしまいます。

 この発泡作用は、油汚れも簡単に落としてしまいます

 まず、微細な振動で油汚れを細かくし、ふるい落とします。

 次に、泡が油を取り込んで逃がしません。

 水と油ははじきあうので、油は泡に閉じ込められたまま、

 外に出ることができないのです。

 お風呂に入って「からだの芯まで温まる」とよくいいますが、

 本当に体温以上に温まるのは表皮だけ、身体の奥深くまで温まるのは、

 超音波だからこそなのです。

 体の脂肪はこの温熱効果で分解されやすい状態になり、

 次にミクロのマッサージによって分解が促進されます。

 人の手で行うマッサージよりも物質代謝の正常化が促進されるのです。

 また、超音波による洗浄は、毛穴のすみずみまで汚れを追い出してしまいます

美顔器や超音波美容器を使っても、期待したほどの効果を得られなかった。
 …………という人は、たくさんいると思います。

  ●友達から進められて仕方なく買った!
    (使用法をもう一度聞いて、続けてみませんか?) 

  ●安い超音波美顔器があったのでつい買ってしまった!
    (残念ながら効果が少ないものもあるようです)

  ●買ったけど使い方がよくわからない!
    (取扱説明書をよく読むか、メーカーに問合せをしましょう)

  ●しばらく使ってないのでジェルが固まってしまった!
    (専用ジェルを手に入れましょう)
                       
  ●ヘッドが小さすぎて、ボディにかけづらい!
    (安い品に多いです、フェイス・ボディ用2種類必要)

  ●お肌がヒリヒリする!
    (これも安い品に多いです、出力などに問題があり肌を痛めます)

 チョット待ってください!
 
 超音波美顔器による美容・健康への効果は、

 すでに医学的に立証されています。

 超音波のもっている、さまざまな働きがミックスされると、体が生き生きとし、

 むだな脂肪がとれ、短時間で肌が綺麗になることがわかっています。

 さらに、短時間でシワがとれ、シミが消え、タルミもなくなるという

 素晴らしい美容効果も生まれています。

 あきらめずに超音波美容器をしっかりとかけて、美しい肌を取り戻しましょう。

 これから購入を予定している方は、

 多少高くてもしっかりとした製品を選んでください。
 
 あなたの身体に影響する大事な問題です。


超音波で美しくなる!

肌のハリが若さの証拠

 10代まではハリのあった肌も20代をすぎるころから徐々に衰えてきます。

 衰えた肌は真皮にあるコラーゲン繊維やエラスチンの老化が原因です。

 この肌に超音波をあてると、不思議なことにシワが減って、タルミがとれ、

 ハリやツヤがよみがえります。


 このときの真皮の変化は実際に目で見て確かめることができませんから、

 超音波がどのように真皮に働きかけているかは、

 実のところよくわかっていません。


 しかし、真皮の仕組みから推論して研究者の間では

 次のようなことが考えられています。

 コラーゲン繊維の橋かけ結合が少なくなっているのではないか? 

 余計な橋かけは本来の橋かけと違って結合が弱くなっています。

 そこで超音波の振動で壊されてしまうと、余計な橋かけが減れば、

 肌のゴワゴワが少なくなります。

 また、変形してねじれたエラスチンも正常になります。

 これも振動によってもとに戻るからではないかと思われます。


 確かに超音波をかけて10〜20分すると、

 弾力が回復して引っ張る力が増えてくるので、肉眼で見ても、

 あきらかに小ジワが少なくなっています。

 コラーゲン繊維やエラスチンは、真皮の繊維芽細胞でつくられています。

 超音波の作用によって、正常なコラーゲン繊維やエラスチンが

 生まれることで皮膚の弾力とハリが増します。

 これは、肌の老化を防止することにつながってきます。



活性酸素にも有効

 老化にはさまざまな原因がありますが、その一つに活性酸素があります。

 活性酸素は細胞を攻撃して老化させたり、

 ガンなどの原因になったりと人体にとって悪い影響をあたえることが多いのです。


 私達の体は小さな細胞の集まりです。

 この細胞を包んでいる細胞膜はリン脂質からできています。

 リン脂質の原料になる不飽和脂肪酸は、体の中では欠かすことのできない

 栄養素ですが、活性酸素と結びつくと過酸化脂質という物質に変わります。

 過酸化脂質は色素沈着を起こしてシミを作ったり、表皮の細胞を壊して

 皮脂膜をつくりにくくしたりします。

 紫外線も肌にあたると活性酸素を増やし、肌の老化やシミの原因となります。
 
 活性酸素は他の物質と化合しやすい酸素のことで大変不安定な物質です。

 このことが過酸化脂質を増やして老化の原因になっているのですが、

 皮膚に超音波を当てるとあきらかな若返り効果が見られることから

 超音波の振動によって皮膚の活性酸素が壊れているのではないかとも

 考えられています。


表皮をきれいにしよう! シミが生まれるメカニズム。

 シミはお肌の美容にとって大変気になる存在です。
 
 シミはおもに日焼けや老化によってできますが、このほかにもカブレのあと、

 化粧品・香料などによる皮膚炎、ホルモンバランスの異常、メガネのあたる部分や

 生まれつき体質的にソバカスのできやすい人がいます。

 シミやソバカスはいずれもメラニン色素が沈着した状態です。

 メラニンは、表皮の基底層にあるメラサイト(色素細胞)という細胞で

 作られています。


 生まれた時は褐色のメラニンも新陳代謝で表皮近くまで来ると、

 白色メラニンという色のないメラニンに変化する性質があります。

 ところが日光に当たると再び褐色に戻ってしまいます。

 しばらく太陽に当たらないと皮膚が白くなり、太陽に当たると

 再び褐色になるのはこの影響なのです。


 メラニンの働きは、肌の色を決めるだけではなく、

 いちばん大事な役目は紫外線から体を守る役目をしているということです。

 また、サンバーン(日焼けによる炎症)を防ぎます。

 サンバーンは肌が赤くなりヒリヒリする火傷の一種です。


 この後一週間程度で本格的な日焼けが始まりますが、

 これをサンターンといって「これ以上日焼けをしてはいけない」という

 皮膚からの警告です。

 増殖したメラニンが周囲の細胞をおおって紫外線から必死に守っている状態です。

 この状態が過ぎると、日焼けのあとが目立つようになり、

 シミの状態で残ってしまいます。
 
 シミが多く残るようになると、老化現象の第一歩に入っているかもしれません。


くすみや黒ずみを解消!

 シミのある場所に超音波をかけて10〜20分もすると、

 だんだん色が薄くなってきます。


 大きなシミは数回〜数十回かけなければなりませんが、

 小さなシミは短時間で薄くなります。

 これは、超音波がメラニンを酸化して破壊してしまうのではないかと

 考えられています。
 
 超音波はシミを薄くするだけではなく、色を白くする美白効果もあります。

 もともと色白の方が日に焼けて褐色の肌になったのを、超音波でもとに戻すだけ

 ではなく、いわゆる黒ずみやムスミを色白に戻すのです。


ニキビにも効果的!

 毛穴の奥にある皮脂膜の材料である皮脂が毛穴につまってできる炎症です。

 とくに脂性の方にできやすく、ファンデーションや油性クリームで

 毛穴をふさいだり、油物や甘いものを食べてできる人もいます。


 ニキビをつぶしている人がいますが痕が残るのでやめたほうが良いでしょう。

 このように厄介なニキビですが、

 超音波をかけると洗浄作用のおかげで毛穴が掃除され、大変直りやすくなります

 毛穴につまった皮脂が振動で柔らかくなり、押し出されるからです。
 
 もちろん膿のあるニキビも、同様に無理なく追い出しますので、

 治りやすく、しかも痕が残りにくいのが特長です。

 

皮膚から化粧品を吸収させる!

 宣伝で、「化粧品の成分を肌から吸収させて、しっとり滑らかにする」

 という意味の内容を聞きますが、それなら、お風呂に入っていると

 お湯が体の中にしみ込んでくるでしょうか? 

 水分でも化粧品の成分でもそれだけで皮膚から何かを吸収することは

 ほとんどありません。

 なぜなら、皮膚にはバリアゾーンという体を守る防護膜があるからです。

 このバリアゾーンがしっかりしていれば、角質層までしみ込んでも、

 そこから体の中に簡単に入ってくるということはありません。
 
 ただし、油性のものならば、ごくわずかに毛穴から入ることがあります。

 このように化粧品などを肌に塗るだけでは簡単には浸透していきませんが、

 超音波を当てると、バリアゾーンがあるにもかかわらず、

 皮膚を通して成分を導入させる働きがあるからです。

 これをフォノフォレーシスといいます。

 フォノとは音のこと、フォレーシスとは伝達です。

 日本語では「経皮吸収を促進する方法」といい、

 おもに医療分野で、効き目が長く副作用が少ないなどの利点のある

 塗り薬を超音波で吸収させる治療法
があります。

 …ということは、天然素材のよい化粧品を使用していると

 お肌にとってよい影響
が出て、界面活性剤など化学成分が多い化粧品を

 使っていると、その成分がしみ込んで悪い影響を与えることが予想

 されますね。

 超音波は極微振動でお肌に浸透させやすくなります。


肌を引き締める温冷効果!

 超音波の温熱効果でお肌を温めたあと、急激に冷却すると肌が引き締まり、

 小じわができにくくなります

 例えば、東北地方には美人が多いといわれるのは、寒暖の差が激しいから

 ではないかと考えている人もいるようです。

 部屋の中は温かいが外に出ると急に冷たくなる、これを繰り返しているからでしょう!

 例えば冬の朝、洗顔をお湯でするより冷たい冷水でしたほうが肌が強くなり、

 きめ細かくなる!という話をよくききます。

 これを美容に応用したサーモジャンクションという温冷効果装置があります。

 温熱を移動させて片方に偏在させる装置です。

 エアコンのように室内は冷たいが、室外機は熱いという原理と似ています。

 この方法を、ホットアンドクール・メソッドと呼んでいます。

 超音波美容機を購入する際のポイントとして、この冷却効果が付いた機器

 お勧めですね。

超音波の痩身作用

脂肪は燃やしてとる!

 最近、メタボリックや肥満が大きな問題になっています。

 世の中、総ダイエットブームで危険なダイエットをしている人も多くいます。


 食事を抜くダイエットがどれだけ危険な事か、

 痩せたいために吐きながら食べている人は、

 一歩一歩死に近づいているといわれています。


 本来のダイエットは、健康的に痩せる事なのです。

 それには運動と食事制限が最も効果的ですが、なかなか続きません。


 そこで脂肪を取る手助けをしてくれるのが超音波です。

 それほど頑張らなくても、比較的簡単に脂肪の分解しやすくします。

 脂肪が分解されて最終的に燃えてエネルギーになる過程を「異化」といいます。

 超音波の非常に早い振動が異化を促進するのです。


 これに温熱効果も影響しています。

 まず、温熱が脂肪を異化しやすい状態に変え、

 ここに振動が働くと異化が促進するというわけです。


 超音波を当てるだけでは痩せませんが、脂肪などを分解しやすくする効果は

 認められています。

 超音波に、低周波や中周波を組み合わせて使うと、デトックス効果が働いて

 より変化します。


 

部分痩せに効果バツグン!

 気になる場所に超音波を当てると、はっきりと効果があらわれます。

 日本人の場合は下半身に脂肪が溜まりやすく、

 ヒップ・ふともも・ふくらはぎ・などは引き締まるだけではなく、

 脂肪減少が認められます。(超音波+中周波などの組み合わせの場合)

 あごやほおのタルミ・フェイスアップ・小顔など、

 一日に15〜20分位続けるうちに、わかってきます。
 
 2ヶ月もすれば、痩せた状態がはっきりと分かるでしょう。

 

全身痩身には!

 痩身に効果があるといわれている「ツボ」を利用します。 

 痩身や美容に効果にのあるツボのことを「トリガーポイント」といいます。
 
 トリガーとは引き金のこと、効果をもたらす引き金、という意味です。

 また「アキュパンクチュア・ポイント」ともいいます。

 「アキュパンクチュア」とは鍼灸治療のことです。
 
 痩身によく効くトリガーポイントは、中陰・合谷・三陰交の3つです。

 1、中院………上半身のトリガーポイントです。
               (本来「院」は、月編に 完 の文字です)
            みぞおちとおへそを結んだ線の真中にあります。

 2、合谷………手のトリガーポイントです。
            手の甲の親指と人指し指の骨が分かれるあたりにあります。
            人指し指と親指をくっつけて肉が盛り上がった頂点です。

 3、三陰交……足のトリガーポイントです。
            とくに女性に効果があります。
            ウチくるぶしの頂点から、約7cm上がったところの、
            すねの骨の内側です。

  このようなポイントに超音波をあてたり指などで刺激すると、

  ズ〜ンとした感じのある場合があります。

  痛みとはまた違ったしびれるような圧迫感です。

  とくに合谷にこの感覚が出る場合が多いようです。


  女性の場合ホルモンバランスが崩れると、肥りすぎたり、

  痩せすぎたりすることがあります。
  
  このようなときには、三陰交を刺激すると、ホルモンのバランスを

  調整する効果があり、生理不順も順調になる場合があります。

  ただし、流産の恐れがあるので、妊娠中は避けてください。

  ダイエットのために全身をトリートメントするのは大変な手間ですが、

  トリガーポイントはそこを刺激するだけで、全身的なダイエットが期待できます。

この内容は、わずか5分でシワが伸びた!15分でウエスト10cmダウン 医学博士/谷越大祐(監修)増田勝利(著)
サクセスマーケティング を参考に一部表現を変えて転記しています。

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